1996年、石山博士が若林幸樹、福島カツシゲの二人に声を掛けCOLORSを結成。 作・演出担当の石山博士が表現するCOLORSの世界は、予算がないにもかかわらず 音楽・照明にとことんこだわりどん欲に『笑い』の幅を広げようとする STAFF泣かせのグループである。 現実をズラしたシュールな世界を、現実からズレて逃避気味の若林幸樹が 様々なキャラクターを演じ現実(現金)主義のリーダー福島カツシゲがテンポある突っ込みで シュールな世界を現実に引き戻す。 おっさんグループとは思えない程アクロバットやパントマイムを駆使し 躍動感あふれるCOLORSのLIVEはコントというくくりにあらず ショートストーリーな『笑い』で見る者を魅了する。 強烈な個性(COLOR)のブツカリアイがCOLORSの表現する世界である。 最近は、それぞれ個々での舞台、TV活動からバイト、ボランティア活動まで幅を広げている。



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1996年 『結成の瞬間』

石山 「ねぇ、若林さん、なんかやんない?」
若林 「ん?なんかって、ナニ?」
石山 「おもしろいコト」
若林 「俺、おもしろいコト出来ないよ」
石山 「おもしろいコトは俺が考えるから」
若林 「うん、分かった」

で、始まったCOLORS

福島 「おい、ダレか抜けてないか?」

  元祖COLORSから新生COLORSへ

福島 「えッ?元祖?新生そんなんあったの?オレどっち?」

石山 「2人じゃ、ボケっぱなしで、お客さんに伝わらないね」
若林 「ん?伝わってるかどうか、俺、わかんないよ」
石山 「やっぱ、いるのかな?突っ込み」

  中略

石山 「じゃぁ、若林さん、福島がリーダーね」
若林 「うん、分かった」
福島 「なるほど、オレが新生COLORSのリーダーね、って、まてーい!
    俺の部分、略し過ぎちゃうか?」

1996年 こうして新生COLORS結成!

福島 「石山くんが最初に若林さんに声をかけたのは「この人、人としてナニか欠けてる」って所に魅力を感じたらしくて、人間的にナニも欠けてないオレに、声をかけるつもりはなくて、ぶっちゃけオレも声を掛けられても困ると思ってたし。で、気が付いたらメンバー、しかもリーダーになってた。たぶんクスリかなんか飲まされたんちゃうかなぁ。ただ、オレをリーダーと決めたのが石山くんと若林さんなんで、偉いのはリーダーと言うよりは、ヤツら?オレは、責任者かな?そんなわけで、オレだけ若干遅れてのCOLORS結成だったのは事実だ」




1996年4月13・14日
新宿スペース107
「脳みそグッチョグチョ」vol.1
01.ペットショップ 
02.取り調べ
03.キャッチホン1
04.伝説のジャグラ−(若林)
05.アメリカンコメディ−
06.スーパーマン
07.旅人さん
08.病人
09.飛ぶ1・2・3
10.キャッチホン2
11.逆立ち(福島)
12.水中家族
13.摩天楼のトランペッタ−(福島)
14.キャッチホン3
15.感動喫茶
16.走馬灯
17.チンポマン(石山)
18.口笛兄弟



1996年5月19日
渋谷ジァンジァン
「21世紀のこわれ者」vol.2
01.オープニング<ハッピーバースデ−>
02.白鳥の湖
03.人間園
04.伝説のマジシャン(若林)
05.知ってる?つもり
06.実験シアター「好奇心」
07.続・旅人さん
08.ミサイル
09.続・旅人さんカムバック
10.休憩
11.金魚劇(福島)
12.実験シアター2「集中力」
13.若林君「心配症」
14.お侍さん
15.チンポマンリタ−ンズ(石山)
16.非・国・民
17.だらしないファッションショー
18.歌〜今夜は二人でバタンキュ−
19.眠れない男
20.予告編・日雇いエクスプレス



1996年10月21日
横浜特設テント
「今夜は7・8・9・HEN」vol.3
01.オープニング<エッサッサ>
02.老人1
03.生活万能ロボット梅本さん
04.内気クラブ
05.スーパー関西人
06.新・旅人さん
07.老人2
08.いい天気だな〜
09.台風
10.何でも屋
11.危うしチンポマン
12.若林君「誕生日」
13.路上のミュージシャン〜ドタキャン
14.日雇いエクスプレス〜完結編



勢いというものは怖いもので、1年目に新作のみの単独LIVEを勢いで3回行う

1997年 次の年に勢い弱まる
1998年 サンミュージック所属


福島 「今までの単独LIVEとは違って、月1回の事務所LIVEをやりながら「あれ?あれ?なんか違うんちゃう?」って3人とも思ってたような、いや、オレと石山くんが「あれ?あれ?」って思ってる時に、若林さんは、いい意味でも悪い意味でも「どれ?どれ?あれ?ってどれ?」って、なる人だ」

1998年後半から1999年勢い復活?(ノストラダムス的には人類最後の年)

福島 「いろんな意味で大きかった『地球ゴージャス』出演だった。キッカケは、お世話になってたウツさん(宇都宮隆さん・TM NETWORK)と寺脇さんが仲良くて、何度か寺脇さんと飲み屋で会ってるうちに「ゴロー(岸谷五朗さん)とLIVE見に行くよ」って。1998年の10月頃に、客席150人ぐらいの会場に、2人で普通に見に来てセンターに座るから、目立つ目立つ。お客さんが舞台より客席気にしてたし、ゴローさんの隣になってしまった子なんか、震えてたもん。で、LIVE終わってから、しばらくして「地球ゴージャスに出ないか」って言ってもらった。「はい」って、ふたつ返事で答えたら「あッ、その前にエイズ菌な」って、たしか、飲み屋で」

1998年より、毎年12月1日、武道館でエイズ菌(A.A.Aの主役)




1999年1月19・20日
新宿角筈区民センタ−
「ちょびヒゲ天国」vol.4
01.緞帳コント
02.ロッカー会社
03.Super Rush
04.動物園
05.ツッコミ福島VSチェア−
06.Confession〜告白
07.尻ダイコ
08.ボツネタバスタ−ズ
09.路上のミュ−ジシャン〜すっぴん
10.チンポマン
11.若林君「遊園地」
12.ちょびヒゲ天国



1999年2〜4月 岸谷五朗さん・寺脇康文さんによる企画ユニット『地球ゴージャス』
          「地図にない街〜ドヘネケヘキシン〜」にCOLORS3人で出演


2000年 サンミュージックを辞めてフリーへ

福島 「サンミュージックを辞めたのが2000年で、その年から、個人の進む方向が、いろいろと別れてきたかなぁ。石山くんは前の年に3人で出してもらった『地球ゴージャス』に続けて出演して、若林さんは、宇梶剛士さん作・演出の舞台に出て、オレは、とりあえず東京から南の方に向って歩いてた」

10月 『話し相手Japan Tour 2000in東京』 (福島カツシゲ単独LIVE)

2001年

福島「若林さんが、自分の天才っぷりを見せるって、5月に単独LIVEをやったけど、これがもぉ、冷房も効かない会場にお客さんが入りすぎて、天才っぷりを見せる前に、灼熱地獄で苦しんでるお客さん全員一致で「とりあえず、早く終わってくれ」って思ってたLIVEで、やってる若林さんも「早く終わらせないと」って、なんかお客さんと出演者が一体となって終演に向ってるオカシナLIVEだった。なんでかオレは<友情不出演>ってことで、舞台監督をやってたけど、客席見たら全員グッタリ下向いてたもん」
5月 『天才!WAKAっちSHOW』 (若林幸樹単独LIVE)
6月 『メッチャ!! しげじゃナイトLIVE』 (福島カツシゲ、2人に踊らされLIVE)




2001年8月31・9月1・2日
新宿スペース107
「跳v侍(サムライジャンプ)」
vol.5
01.オープニング映像ダンスコラボ
02.休憩
03.逃亡者
04.メール
05.小川という男
06.忘れ顔
07.ひとり上手
08.レポーター(映像)
09.リンボー芝居魂
10.おそうしき
11.宇宙戦士チンポマン〜青春グラフィティ編
12.路上のミュージシャン〜バッチ・グゥー
13.SEXY(映像)



2003年

福島「2002年ぐらいから『こたえてちょーだい』の再現にレギュラーで出るようになってきた。もちろん『どーなってるの』の頃から出てたけど、2003年は「COLORSの3人は『エロとバカの再現』では欠かせられない」という、高い評価を得てたんで・・・高い評価なんかなぁ?あとは、なんか2003年は『シモキタYEAR』やったかなぁ。オレがシモキタに住んでたし、LIVEは全部シモキタやったし、ショートフィルムもシモキタをテーマに作って、打ち合わせって言って3人で集まって、よく奢らされた喫茶店もシモキタばっかりやったし」



2003年2月1日〜2日
下北沢「空間リバティー」
「SAI」若林幸樹40歳記念
01.OPENING
02.福島「先生」
03.石山「キャベツ」
04.岩崎「あるある」
05.台風
06.岩崎「不動産や」
07.石山「色紙」
08.福島「鹿児島の少年」
09.岩崎「ビデオ」
10.石山
11.石山と福島
12.エンディング
13.若林アンコール(カセット)
14.トムジョーンズ
15.三分間ロードショー「千と千尋の神隠し」
16.綱引き
17.同窓会
18.ENDING



2003年5月7日〜11日
下北沢OFF OFFシアター
「三色ハピネス」vol.6
01.オープニング
02.ハッピーウェディング
03.おなら部
04.稽古場
05.カップラーメン
06.キレル街
07.精神修行
08.快適な空の旅を・・・
09.ジャグチ家族
10.うそや〜ん
11.うるさくって、コケないよ
12.アンコール
13.3分間ロードショー「千と千尋の神隠し」
14.カーテンコール



10月 『DA★MONNE下北』 (作・石山博士 監督・立浪仁志)

2004年

福島 「ここらへんからLIVEが1年に1回のペースになってきてた。ディスクガレージで制作をやってもらうようになったのが『跳v侍〜SAMURAI JAMP』からで、キッカケは、ディスクガレージの中で、オレ以上に勢いだけで仕事してたNスケくんが、大赤字覚悟で、制作契約してくれた。ただ、もう1枚契約書というか覚え書きが隠れてて、サインしたなぁ。この先は文章には残さないでおこう」




2004年1月29日〜2月1日
Shibuya O-Crest
「晴天になるでしょう。」vol.7
01.オープニングアクト「見猿、言わ猿、着飾る」
02.ゆかいな真夜中サーカス団
03.ピュアーじゃろ
04.子育てっぱなし(日本昔っぱなし)
05.3分間ロードショー「エクソシスト」
06.吹き消してごらん
07.警察犬デカ
08.ブロードウェイミョ〜ジカル「日雇いエクスプレス2」



2005年

福島 「なんか、スペース107って縁がある小屋で、節目節目で公演をやってきた気がする。COLORSを組む前にTHE・NEWSPAPERというグループで、初舞台を踏んだのが107で、COLORSとしての初舞台も107で、サンミュージック辞めて、ディスクガレージで初めて舞台の制作をやってもらって、Nスケくんに覚え書き書かされたのも107で、この生きるゲームは・・・特に節目ではないなぁ。まぁ107は、ちょっとしたホームグランドみたいなもんかなぁ」




2005年2月10日〜13日
新宿スペース107
「生きるゲーム」vol.8
01.オープニングコント・カラーズ誕生
02.再現調べ室
03.3分間ロードショー「世界の中心で愛を叫ぶ」
04.楽屋
05.墓石家族
06.路上のセカンドベース・・・男は、
07.ケンローさん
08.ブロードウェイミョ〜ジカル「ブレーメンのおやじたい」



2006年

福島 「気付いたら10年で、しかも気付いた時には10年が終わりかけてた。今だから正直に書くと、初めてCOLORSの単独LIVEをしたのは、確かに1996年4月だった。ただ、1995年の後半にはCOLORSとして何回か小さなLIVEに出てた。まぁ、プチ詐称ってことになるんかなぁ。10年、そんなにオッサンになったつもりはないけど、間違いを、後付けでツジツマを合わせて丸め込める気がするのは、オッサンになったからかもしれん」




2006年2月14日〜19日
中野劇場MOMO
『コレクション』vol.8
01.オープニング
02.パンスト強盗
03.旅人さん
04.暗転マイム
05.快適な空の旅
06.心に残る石山ヒロシの世界
  水中家族
  へその緒家族
  いい天気だなぁ
  ベランダの墓石家族
  あの素晴らしい愛をもう一度
  じゃぐち家族
  宇宙飛行士親父
07.楽屋
08.感動喫茶
09.引かす男
10.自縛霊と背後霊
11.暗転形態模写
12.人間園
13.暗転ヒーローショー
14.吹き消してごらん
15.路上のミュージシャン
16.エンディング
17.アンコール(ワカバヤテンダー)



2006年4月2日
新宿スペース・ゼロ
『COLORSサミット』
01.オー・シャンゼリゼ
02.あいさつ〜三分間ロードショー 「Shall we ダンス?」
03.<寿司屋 1>
04.ハッピーウェディング
05.<ボクサー 1>
06.口笛兄弟
07.<美容師 1>
08.子育てっぱなし
09.<美容師 2>
10.パフォーマンス
11.<ボクサー 2>
12.宇宙飛行士オヤジ
13.<ボクサー 3>
14.突っ込みオペラ
15.ママさんコーラス『一週間』 『翼をください』   
16.<寿司屋 2>
17.同窓会
18.エンディング
  『網野敦とコーロコンパーニャ』
  『佐藤祐一』
  『岡部たかし』
  『岩崎佳明』
  『キム・チャンヘン』
19.アンコール『ワカバヤ ピープル』



2007年4月30日
富良野演劇工場
『COLORモッコリ祭』
 



福島「ぎょーさんネタあるなぁ。ここに書かれてないネタも山ほどある。カンペキに忘れたコントもあれば、どんなネタやったか忘れたけど、タイトルだけが頭に残ってる『喫茶なにわ』とか『ティッシュ対決』とか。それにしても、こんだけネタあって、売れてないってオカシイなぁ」